「プロジェクトマネジメントを通じて社会に貢献したい」

ビジネスの世界を見渡せば、世の中は様々なプロジェクトで溢れています。企業における新たな取り組みや新商品の開発。私どもがいるIT 業界であれば、システム更改やネットワーク更改など、どこかでいつもプロジェクトが走っています。その中には失敗するプロジェクトもかなりの数あることを私どもは経験から知っています。

よくよく観察すると、プロジェクトの成功・失敗には法則性があるように思います。

知識、経験、メソッドなど、プロジェクトを成功させるにあたり大事なものはたくさんあります。そしてそれらのスキルを持っている人材もまたたくさん存在します。しかしそのような優秀な人材がたくさん存在するのに、同時に失敗するプロジェクトがたくさん存在するのはなぜなのか。私どもはそれを十数年の経験の中で考えてきました。

そして見えてきたひとつの結論があります。それは「失敗するプロジェクトには、立場を超えて公的な観点からプロジェクトの成功に対して真摯に発言し行動するという態度を持った人材が存在していない場合が多い」ということでした。

プロジェクトマネジメントの知識体系ではあまり触れられることがない、大義、熱意、責任などの言葉。このような「スキルの先にある本質的なスキル」が、プロジェクトの成功には本当に重要だということを、いまはつくづくと感じます。

私どもは自らが身を置くIT 業界と、プロジェクトマネジメントの経験を通じて、豊かな社会の創造に貢献してゆきたいと願っております。

この志を遂げるため、日々研鑽、生涯努力を続けてまいる所存です。

代表取締役社長 紺乃 一郎

代表略歴
代表取締役社長 紺乃 一郎(こんの いちろう)
1969年宮城県仙台市生まれ。米大手通信企業AT&T の日本法人で部長職を経験後、国内大手インターネット企業IIJ Group に移籍し独立まで部門長を担当。2001年から普及期のコンビニATMプロジェクトにプロジェクトマネージャーとして着任、2014年の離任時まで2万拠点を超えるネットワー
クの導入と、数十名からなるネットワーク構築運用部隊を率いた経歴を持つ。2014年に前職から独立、LEC株式会社(旧LEC Network Engineering 株式会社)を設立して代表取締役に就任。
自らの経験を生かしたプロジェクトマネジメント実行支援、SES事業を中心に大規模金融ネットワークの構築案件に携わっている。